まだまだ飛びたいおじさんマイラー

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住宅ローンの借り換え未遂体験談(2) 8大疾病保証は必要か

さて、住宅ローンの借り換え審査に申し込んだ私ですが、詳しく話を聞いていくと銀行による違いが大きくて悩み始めます。その中でも特に悩んだのが8大疾病保証でした。

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住信SBIとの比較

私が借り換えを検討していた当時、住信SBIは8大疾病付きで、0.67%とかそんな金利でした。8大疾病の保証付きで考えると、イオン銀行よりも金利が良くなります。ただ、8大疾病保証の中身は結構違います。イオン銀行が「診断されたら」なのに対して、住信SBIは「就業不能状態になったら」なのです。しかも細かい条件があります。誰しも考えるような、ちょっとガンと診断されたけど早期で、切ったら直っちゃった!でも住宅ローンは0にして貰えちゃった!的な流れはイオン銀行ではあり得ますが、住信SBIではあり得ないのです。結構な闘病生活をしないと、住信SBIの8大疾病保証の出番はないのです。

8大疾病保証は必要か

ここはさんざん悩みました。確かにあれば良いです。でも、別に生命保険などにも入っていますから、そんな保証が必要かどうか良く考える必要があります。最終的に私は、必要コストで考えることにしました。イオン銀行の場合、0.3%ですから、1000万円の保証に年3万円で加入する、ということと同じです。住信SBIの場合、約0.1%割高なので、1000万円の保証に年1万円で加入するということです。イオン銀行は手厚い保証で、住信SBIは本当に保証が必要な状況になったらという程度の保証です。生命保険のガン保険などと比較してみると分かるのですが、「お得」なのです。この程度の支払いでこの保証内容はありません。私は、住宅ローンに不随する8大疾病保証はコスパが高いと判断しました。

次にイオン銀行と住信SBIのどちらかです。3000万円のローンがあるとするとイオン銀行は年間9万円、住信SBIは3万円の負担です。この先は、考え方の違いでどちらがベストか変わってくると思います。私の場合は、前述したような、ちょっとガンって診断されて得しちゃったよ、シチュエーションは不要と判断しました。そりゃうれしいですが、もともとの目的は得する為ではなく、何かあっても生活破綻しないための保証です。そう考えれば、住信SBIの保証で十分だと判断しました。

保証料や手数料の考え方

一時金として保証料などがかかってきます。ここは銀行によってまちまちです。一般的に保証料と呼んでいるところは、途中解約の場合、一部戻ってきます。手数料と呼んでいるところは、戻ってきません。金額的には似通っていて、2.16%とかが相場です。3000万円だと60万円くらいになるのです。

当たり前ですが、保証料の方が、解約や繰り上げ返済の場合に戻ってくるのでお得です。手数料は戻ってきませんので損ですね。でもネット銀行などは、不利な手数料を取っているのに「保証料不要」などとうたっています、これはどうかなぁと思ってしまいます。誤解を受けやすい表現ですね。

未遂の終わった経緯

そこまで考えは整理出来ましたが、一応、イオン銀行さんもプールしておきます。他の銀行さんは早々に断ってしまいました。住信SBIは電話でやりとりをして、必要書類を揃えていきます。住宅ローンの借り換えはここが一番面倒です。登記簿謄本なども入手する必要がありますし、所得の証明なども必要です。でも、これで年間10万円くらい安くなって、8大疾病保証も付くのならと頑張ります。

住信SBIの必要書類の中に、融資残高証明書というものがありました。(今見ると無いのでやめたのかも)これは今借りている銀行が本当に融資していることを証明する書類で、借りている銀行に依頼しないと手に入りません。そこで、私は利用している地銀に電話して、融資残高証明書を下さい、と伝えました。

そこから話が始まり、結果としては、借り換えはせずに、地銀さんに金利を下げて貰うことで話がまとまりました。下げてもらった金利は0.675%です。保証料の60万ほども掛からず、手続きも簡単で金利を下げて貰うという選択肢はありだと思います。でも、8大疾病保証が欲しかったなぁ、という思いもあって、最後まで悩んだのも事実です。

金利引き下げに関する地銀さんとのやりとりなどは、過去の記事を参照下さい。

人によって違うベストな選択

やってみて分かったのは、どこの銀行が良いか、単純に金利の比較だけではないのです。8大疾病保証に関する考え方の違いもあるでしょうし、状況の違いもあるでしょう。そう、住宅ローンは既製品ではなくオーダーメイドなのです。ですので、ネットショッピングのように条件だけ比較していても、自分の求めているものに出会うことは出来ないでしょう。

簡単に、電話一本で、とうたっているサイトもありますが、そう簡単ではなかったです。ぶっちゃけすげー面倒でした。でもやって良かったです。年間に10万円以上安くなりましたので。思い立って審査申し込みをして良かったです。

最後に、行動に移せるかどうか、そこで違いが生まれるのだと思います。何も住宅ローンに限ったことではありませんが。

 今ならじぶん銀行か

ふと、ネット広告で見かけた「じぶん銀行」がかなり良さそうだったので紹介しておきます。オススメポイントは、

  • 変動金利が0.457%
  •  ガン保障特約が50%だけど無料でついてくる
  • 仮審査は最短即日回答
  • 来店不要で本申込まで可能

といったあたりです。条件面もトップクラスですが、来店不要はサラリーマンには助かりますね。イオン銀行の土日可能も良かったですが、上をいってますね。いくつかの銀行に申し込まれると思いますが、じぶん銀行は押さえておくべきでしょう。

じぶん銀行住宅ローン

 

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